保育教育 理念・方針・目標

子ども一人ひとりに寄り添い、未来を創り出す力の根っこを育む

自然とふれあいながら、遊びをとおして子どもの主体的な学びを支え、「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」を育む

▣子どもが子どもらしく遊ぶ中で興味や関心を広げ学びへの芽生えを育みます。

▣挑戦・試行錯誤・葛藤・達成感を味わう体験を通して自己肯定感や非認知能力を育みます。

▣子どもを真ん中に家族・園・地域とのつながりを深め、共生するコミニティの実現を目指します。

「幼児期の終わりまでに育ってほしい10の姿」